Jan
21
Service Cloud Trailblazers Meetup #05
Spring '19のService Cloud新機能に触れてみよう!
Organizing : Service Cloud Trailblazers 運営チーム
Registration info |
一般枠 Free
FCFS
運営枠 Free
FCFS
LT枠 Free
FCFS
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Description
イベント概要
Service Cloud Trailblazers (通称SCTB)の第5回目のオフラインイベントです。
「Service Cloud Trailblazers」は Salesforce社の世界No.1のカスタマーサービス&フィールドサポート アプリケーションである Service Cloud( https://www.salesforce.com/jp/products/service-cloud/overview/ ) を多くの方に知っていただき、活用を推進するために活動をしているグループです。
Service Cloud の実装方法・定着化・活用支援を推進していくのはもちろんのこと、CTIやAI、オムニチャネルなどコンタクトセンター向けソリューションについても扱っていきたいと思います。
今回のテーマ
「 Spring '19 のService Cloud新機能に触れてみよう 」です。 2月に本番適用で、1月現在Sandboxプレビューの真っ只中の、Spring '19の最新機能について、注目すべきトピックを共有します!
気になる機能を試してみたというLTも大歓迎です!(登壇してくださった方にはちょっとしたプレゼントあります!)
参加推奨者
- Service Cloud を既に導入している。または、導入を考えているユーザー
- Service Cloud の導入を支援するパートナー
- Service Cloud と連携させるソリューションを紹介したい人
- Service Cloud を知り尽くした中の人
など、Salesforce & Service Cloud に関わる方であれば、どなたでも参加可能です!
当日スケジュール予定
時間 | 内容 |
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18:50~19:00 | 受付 |
19:00~19:20 | グループの紹介・自己紹介 |
19:20〜20:20 | Spring '19 新機能特集セッション(3本ほど) |
20:20~20:30 | まとめ |
20:30 | 閉場 |
※イベント中の入退場は自由です。
目的
- Service Cloud の理解をもっともっと深めたい
- サービスを利用している他社の人とお話ししたい
- 単純にコミュニティに参加してみたい
など
事前に学習しておいてほしい「Trailhead」
- Service Cloud の基礎(https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/service_basics)
設備(通信・電源など)
- 会場にてWifi・電源をご用意しております。
- 今回はハンズオンのため、利用可能なPCとDE環境またはTP環境のご用意をお願いします。
入館方法など
アクセス
東京駅 徒歩10分
日本橋駅 徒歩5分
入館方法
1.エレベーターで6階にあるスカイロビーに上がります。
2.6階にある無人受付機に後日連絡される受付番号を入力し、入館証(QRコード)を受け取りください。(担当である須山の同行者という形で20人分登録してあります。どこでも良いので未発券の同行者ボタンを押してください。)
3.16Fへ向かうエレベーターのセキュリティゲートに入館証(QRコード)をかざすことにより入館(通行)いただけます。
4.エレべーターを16Fで降り、右側へ進むと受付があります。
5.セキュリティゲートから出る際(退館)にもQRコードが付いた入館証が必要です。
Feed
2019/01/22 16:40
昨日はお世話になりありがとうございました。初参加で不安でしたが、まだ回数少ない段階での勉強会なので、今なら頑張ればみなさんに追いつけるかと思いつつ、それすら日々の業務に忙殺されて復習もままならないのではと思ったり。大きな会社ではないので、こうやって対面で時間を取っていただいて少しずつレクチャーしていただける場所があるだけでも、とても有難いと思っております。
2019/01/21 22:04
社内のSFDCの有効活用を進めるSkill を身に着けるために、まずはSales Cloudの方のコンサルタントの資格を取得を目指すことにします。Service Cloud は、まずは社内で使用している機能について、システム管理者としての対応ができることを目指します。
2019/01/21 20:47
あと、この「フィードベースのレイアウト」について、レイアウト画面の最上段の文字リンクのところから、いろんな設定ができます。アクションから作成する「メール」のページレイアウトや、フィードに履歴を残す残さない、など。そんなリンクを今回初めて知ることになった次第です。ご興味ある方、触ってみてください!
2019/01/21 20:45
さきほど、ご教示頂いた「メールドラフトと承認申請」について、ドはまりした残念事例を。。。。ページレイアウトの選択で、「(ケースの)フィードベースのページレイアウト」を選択することが必須です。 フィードベースでない(Classicでいうところの、タブ形式のレイアウト)を選択してしまうと、一生「承認申請」ボタンに出会えません。。。こんな設定するの、私ぐらいだとは思いますが、念のため失敗談をお伝えします。(データの上部に「フィード」がある、というのではダメですw)
2019/01/21 20:40
Knowledge はClassic にて昨年使用し始めたところです。Lightning Knowledge への移行のためには、本日教えていただいたような、多くの準備が必要なことがわかりまた。